Archive for the ‘JP1’ Category

JP1/AJS2 -Agent インストール後

  -Managerへエージェントを登録する方法

—————————————————–

1.コマンドによる方法

2.ジョブの自動登録(チェックボックス)

 →JP1_JPQ権限を持ったユーザで、ジョブを作成し実行を行うと、

 実行ホスト(Agent)が自動登録される。

※エージェントの登録を行っていない場合は、「実行ホスト」を認識できずに

 異常終了する。

前回の記事の補足。

というか、前回までの確認手順では、実行OSユーザがログインしている状態でなければ、正常に動作しないことが判明。(そうでなければ、同様のエラーが発生してしまう)

—————————————————————————————

【対象OS】 windows vista / windows 2008 Server 

【確認手順】

3.「コントロールパネル」→「ユーザアカウント」

 → 「ユーザアカウント制御(UAC)を無効にする」

※ジョブタスク実行時に、一時的に設定を変更するような

 コマンドもあるらしいが要調査。

—————————————————————————————

※手動の場合は実行OSユーザが「Administrators」グループでも、Administratorでない限り「管理者として実行」で起動する。

—————————————————————————————

残された謎・・・実行OSユーザがログインしている場合には、UACが無効でなくても正常に実行される。。。

Administratorsグループでも通常の操作は標準ユーザとして行い、インストールやScript実行などの管理者権限が必要なときに昇格して処理を行うようである。ログインの有無で管理者権限の切り分けがあるのだろうか?

OS : windows 2008 Server 64bit

【現象】

 コマンド(cmd.exe)を実行するVBScript(※)をJP1から起動。

 → 「CScript エラー: 設定の読み込みに失敗しました。

    (アクセスが拒否されました。 )」

 ※VBScript自体は、バッチから呼ばれる

【確認手順】

1.「管理ツール」→「コンピュータの管理」→ 

「ローカルユーザとグループ」→「グループ」→ 「Administrators」

実行するOSユーザが登録されていること。

※Administratorsで無い場合・・・実行するOSユーザが

所属しているグループが、cscript.exeの実行権限があること。

2.プログラムが実行されるOSのJP1/AJS2 -Agentで

 「JP1ユーザ」とマッピングされているOSユーザが、

OSに1回以上ログインしていること。

 (実行OSユーザがドメインユーザである場合など)

 

====================================

 JP1 関連 インストール 注意事項 

====================================

■ 環境変数PATH が長すぎる場合(※これはJP1に限らず)

 環境変数PATH に複数ある場合(かなり長い場合)にエラーメッセージが表示され、設定で完了できないことがある。

このような場合は、設定されている変数値をエディタなどに退避し、値をクリアし設定を行う。

エラーメッセージが表示されることなく設定が完了したら、「システムのプロパティ」から退避分を変数値に追加する。(もどす)

================================

 JP1/AJS2 インストール構成 

 ================================

クライアント
   JP1/AJS2 – View

サーバー:マネージャーホスト

   JP1/AJS2 – Manager
   JP1/AJS2 – Base

サーバー:エージェントホスト1

   JP1/AJS2 – Agent
   JP1/AJS2 – Base

サーバー:エージェントホスト2

  JP1/AJS2 – Agent
  JP1/AJS2 – Base

 

JP1を使用している現場は多いが、既に稼動しているところでは作業のほとんどをJP1/AJS2 – View上で行う(ような気がした)ため、そもそも各機能がどのように連携してジョブ実行・監視などの制御がされているのかをまとめてみる。

==============================================

JP1/Automatic Job Management System 2 JP1 Version8

(以下、JP1/AJS2) 

~ ジョブ実行、ジョブスケジューラ ~

【概要】

 夜間処理や月次処理などの決まった業務や、その実行スケジュールを保存し 日々の処理を自動化することができる製品。

【JP1/AJS2プログラムおよび前提製品】

 JP1/AJS2を構成するプログラムおよび前提製品の説明。 

————————————————————————————–

■JP1/AJS2 – Manager

 ジョブネットやスケジュールの定義を保存し,ジョブネットの実行を管理する。ジョブの実行時には,実行するジョブをJP1/AJS2 – Agentに転送し,実行状況,実行結果の情報を受け取る。JP1/AJS2 – Managerは,ジョブ実行制御のエージェント機能も持っているので,自らエージェントとしてジョブの実行も可能。

————————————————————————————–

■JP1/AJS2 – Agent

 ジョブを実行するためのプログラム。JP1/AJS2 – Managerから転送されたジョブを実行する。

————————————————————————————–

■JP1/AJS2 – View

 GUIを使ってJP1/AJS2を操作するためのプログラム。JP1/AJS2 – Managerに接続し,ジョブネットの定義や操作,実行状況や結果の表示などを行う。

————————————————————————————–

■JP1/Base

 JP1/AJS2の前提製品で,ユーザー権限の管理やJP1イベントの送受信を行う。

————————————————————————————–

カレンダー
2018年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031